思い込み
よくありがちな思い込み。
先日ゴミ出しをしていたら
突然向かいに住んでいるらしいおばさんに声をかけられ・・・・・
『今日のゴミは燃えないゴミの日じゃなかったでしたっけ?』
と。
私は今回の札幌市のゴミについて、かなりお勉強したので
間違いなく今回は
びん・かん・ペットボトル。
なので、
『いいえ、びん・かん・ペットボトルですよ』
と言ったらそのおばさんは
あたかも私が間違えて捨てている もしくは 故意に捨てているというような勢いで
『燃えないゴミの日のはずですよ』
と言って全く引き下がらず・・・
ゴミステーションにも、管理人の方が
今日は びん・かん・ペットボトルの日ですきちんとルールを守って捨てましょう と
書いてあると説明してもこちらのお話もまるで聞いてくれず・・・
電信柱に貼ってあるゴミの出し方のプレートを見ても
『これ、変わる前のでしょ』
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だんだん、イラッ としてきて・・・・
そうしているうちに自分が間違えていた事に気付いたおばさんは
捨てゼリフを吐いて去っていきました。
自分が正しいと思って言っているのでしょうけれど
上から目線で物事を決め付けて言われたり
違うって言っていることを無視してお話するのは
本当に止めてほしいと思うと同時に
自分も気をつけよう・・・と思いました。
ただゴミを捨てるだけなのに
すごーーーーーーーーく不快な気分でした・・・・・・・・