100円
仕事の合間にとあるお店にご飯を食べにいきました。
お会計の端数に105円がついていたので
私は小銭で105円を払いました。
そうするとお釣りは・・・お札で来ますよね?
ところが、お札と900円くらいのお釣りが。
あれ?さっき端数は全て渡した。確実に渡したのに
でも、もうすでに店員さんはお金をレジに閉まってしまっている・・・・・
これは!!!!!
で、私の心の声はこんなん↓
『いま、お釣りを105円渡したといっても、店員さんは気付いていないのだから
ここで確証がとれない。 でも、確かに私は105円渡したのに・・・・渡したのにぃぃぃぃい
これは言うべき?言わないべき? でも言っても時間かかるし、100円だし・・・ 』
そうこうしている間に時間が経ち、少しの間フリーズしてしまった私。
店員さんはちょっと不思議そうな顔をしていました。
そこで結局。ここは!
・・・・・諦めるしかない
という結論に達しました。
まあ100円だしね。
100円で争う元気もないし、これを立証するためには
レジのお金一度確認してもらうしかないもんね。
というながーい私の心の叫びは
このブログと化しました。
ここで100円払ったといって店員さんと一悶着するか、諦めるかは・・・・・
自由だー!!!!!